1、北斗ニュース速報
北斗の拳中毒にご注意!!

先日、朝日新聞の発表によると、『北斗の拳症候群』と認定された患者は全国で
200万人を突破した。
患者は口々に
『単発が怖い』
『愛を取り戻せない』
『2チェでBBに入らない』
『アミバに捨て台詞をはかれまくる』
『スイカってモード上がってんのか?』
『ラオウよりシンやサウザーの方が強いぞ』
『チャンス目ってチャンスじゃないじゃん』
『北斗揃いってケンカ売ってる?』
『89%継続ってガセ?』
『サミーさんそれでも最高』
『アジアカップでは品性悪すぎ中国』
などといっており、今後の治療方法や政府の対応が望まれる緊急事態とされて
いる。まさに世紀末伝説となりうるこの事態を政府は重く考え対応法案の可決を
急いだ。

しかし、法案の作成をほぼ官僚に頼る日本では、官僚の7割以上がすでにこの
傷病に感染しており、解決案というよりは国庫支出金で負け分をなんとかしよう
という方向に動いており、多額の税金が支出される模様。

アメリカ国防省でもテロ危険度を示すレベルを『レッド(緊急)』に引き上げており、
この『北斗の拳症候群』の危険度はWHOでも連日の会議で取り上げられている
ほどである。まさに世界的な勢いで危険度が増していると言えよう。

先日の参議院選の出口調査(毒茸新聞社)によると、約7割の人が民主党に投票。これはとりもなおさず、政府の提出した『北斗の拳中毒改正法案』が可決された
ためだと見られており、専門家によるとこれは与党によるパチスロ業界規制への
かたくなな姿勢を国民が否定した結果であると言える。

 「それでも北斗から離れられないの♪」
という、切ない恋人に寄せる思いが、かたくなにこの北斗の拳撤収を拒んでいる。

この法案そのものも、北斗で連敗する国民の救済措置であるという骨子は問題
ないものの、退屈で仕事もない(しない)官僚の6割以上がこの傷病に該当して
おり、国庫から公務員に限定して、投資金額の7割を援助しようという身勝手な
法案が国民の反感をまねいた模様である。所詮、日本官僚は自己中心的で自
己の傷病を否定しつつ結果として傷病を助長する法案を勧める性質がある。

中毒患者は、それ自体が非常に重い重病であることを承知しながら、気がつい
たら、北斗に座っているというのが一般的な症状で、風呂やトイレでも自然と
左リールに輝く2チェの映像がフラッシュバックすると言う。

この動向は非常に気になるところである・・・・。
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